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1時間以上で糖尿病発症リスクが上がる!? 昼寝は30分以内に!

NASAにも認められている昼寝の効果

健康的な生活を送るために、昼寝は効果的であるというのが近年の説です。厚生労働省健康局総務課が発表した『健康づくりのための睡眠指針検討会報告書』でも、午後の眠気をやり過ごすための方法として短い昼寝が推奨されています。

さまざまな研究から、昼寝をすることには「体力の回復」や「記憶力の上昇」「集中力アップ」などさまざまなメリットがあるといわれ、その効果はNASA(アメリカ航空宇宙局)による実験でも認められています。こうした背景から、アメリカではマイクロソフトやアップル、グーグルといった世界的な大企業が社内に昼寝をするための仮眠スペースを設けているのだそう。

長時間の昼寝と糖尿病発症リスクの関連について

一方で、2016年9月には欧州糖尿病学会(EASD)年次学術集会で、昼寝の時間が長くなると糖尿病リスクが上昇するという研究結果が発表されています。

研究を行ったのは東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科に所属する山田朋英氏らの研究グループで、昼寝と糖尿病の関連性について調べた研究データから307,237人のデータのメタ解析を行いました。その結果、短時間の昼寝をしているグループは昼寝をしていないグループに比べて糖尿病リスクが低下していたにも関わらず、60分以上昼寝をしている群では2型糖尿病の発症リスクが上昇していたのだそうです。

こうした結果がでた理由については、まだ分かっていません。けれども、糖尿病リスクのことを考えるなら昼寝の時間は長くなり過ぎないように注意したほうがいいと言えるでしょう。

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