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認知症に要注意! 糖尿病患者さんは認知症の併発リスクが高い!?

糖尿病と認知症の関係とは

認知症とは、後天的原因によって生じる症状で、正常に発達した様々な機能が減退、あるいはなくなってしまうことで日常生活や社会生活を正常に営めなくなってしまう状態を指します。認知症を引き起こす最大の危険因子は加齢とされており、高齢化が進む日本では、65歳以上の認知症患者さんの数が2020年までに325万人に達すると予想されています。また、厚生労働科学特別研究として調査が行われた「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」では、各年齢層の認知症有病率が一定であると仮定した場合、2020年の認知症患者さんの数は602万人と予測されています。

では、糖尿病と認知症にはどのような関係があるのでしょうか? 認知症には大きく分けて「脳血管性認知症」と「アルツハイマー型認知症」があるとされています。

脳血管性認知症は大脳深部の白質繊維の連絡機能が正常に働かなくなることで症状があらわれるとされる症状です。糖尿病などによって高血糖の状態が続くことで動脈硬化が進行し、脳細胞に血液が十分に送られなくなり、白質繊維の連絡機能など、脳の一部の機能が失われてしまうと考えられています。

アルツハイマー型認知症については根本的な原因が明らかになっていませんが、症状を引き起こす要因として、インスリンが関係していると考えられています。通常、人間の脳内にはインスリン分解酵素が存在し、アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβが分解されます。しかし、糖尿病によってインスリン分解酵素が少なくなっている場合、アミロイドβを分解することができず、アルツハイマー病を発症しやすくなってしまうのです。

こういった理由からも、糖尿病患者さんは認知症の併発に注意が必要だといえるでしょう。

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