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覚えておいてほしい、糖尿病と爪の関係

症状を防ぐ爪のケア方法とは

爪が原因で起こる症状に備えるためには、適切な血糖コントロールを行い、糖尿病そのものを改善することが大切です。

さらに入念なフットケアを行うと、早い段階で病気の影響を抑えることができます。フットケアの1つとして、足の爪にも充分に注意をはらいましょう。

まず、爪が伸びすぎるとケガの元になってしまうので、爪はこまめに切りましょう。

爪を切るタイミングは、かたいツメが柔らかくなるお風呂上がりがおすすめです。お風呂あがりでない場合は、ぬるま湯に足を5~10分程浸けてから切るのも良いでしょう。

爪を切る際には、爪の先がほぼ直線になるように切ることがポイントです。一度に大きく切ってしまうと割れてしまう可能性があるので、爪の中心から少しずつ、水平に切っていくようにしましょう。また、なるべく傷を作らないように、目の細かいヤスリで爪の角を削るようにします。

ただし、爪を切りすぎてしまうと、深爪や巻き爪を起こしてしまう可能性があります。爪が硬くて切りにくい場合は無理をせずに、医師や看護師の方に処置をしてもらいましょう。

また、爪切りは足をチェックする大切な機会でもあります。普段は足に注目する機会が少ないため、知らないうちに症状を放置してしまっている場合があります。爪を切る時は足の状態もチェックして、傷ややけど、水虫、皮膚の変色などができていないかを、細かく観察しましょう。

爪の病気と予防の方法を知ることも大事なフットケアであり、糖尿病治療の1つです。これまで爪に注意をはらっていなかった人は、その重要性を把握して、深刻な症状を未然に防ぐ努力をしましょう。

参照・参考
国立国際医療研究センター研究所 糖尿病情報センター│フットケア
独立行政法人国立病院機構 京都医療センター│フットセンター外来
国立大学法人 東京医科歯科大学 皮膚科│フットケア外来
須磨区医師会│巻き爪のおはなし

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