食材選びをお助け!糖質、脂質、アルコールに注目した「食材早見表」はこちらから

【医師監修】膵臓の影響で発症。1型糖尿病の内容と治療方法とは?

生活習慣によらず発症する1型糖尿病

患者さんの数が比較的多い2型糖尿病は、食べ過ぎや運動不足、肥満といった環境的な影響や遺伝的な影響によって、インスリンが出にくくなったり、効きにくくなってしまい、血糖値が上昇する病型です。2型糖尿病のリスクは高齢になるほど上昇します。他にも、肥満指数の高い人や高血圧の人、糖尿病の家族歴がある人や喫煙・飲酒などの習慣がある人も、2型糖尿病を発症する可能性が高くなります。

対して1型糖尿病は、膵臓のβ細胞が壊されてしまい、インスリンが充分に出なくなってしまったり、出す力が弱まったりする病型です。1型糖尿病が原因でβ細胞が壊されてしまう理由は明らかになっていません。しかし現在は、免疫反応が正常に作用しないせいで自身の細胞が壊される「自己免疫」が関係していると考えられています。

2型糖尿病は中高年の方に多い病型ですが、1型糖尿病を発症する方の多くは若い方です。しかし、1型糖尿病の40%以上は30歳以降に発症しているとも言われています。他にも、やせ型の方も多いことや、急激に症状があらわれる可能性が高いなど、さまざまな点で2型糖尿病と異なっています。1型糖尿病患者さんが占める割合は、世界的には糖尿病患者さんの約5%といわれています。

また、1型糖尿病は進行のスピードに応じて「劇症1型糖尿病」「急性発症1型糖尿病」「緩徐進行(かんじょしんこう)1型糖尿病」という3つのタイプに区別されます。

劇症1型糖尿病はもっとも急激に発症します。1週間前後でインスリン依存状態になり、インスリンを補う治療を行わないといけなくなります。

急性発症1型糖尿病は頻度が高く、典型的なタイプの1型糖尿病といわれています。このタイプの場合、糖尿病の症状があらわれてからインスリン依存状態になるまで、数ヶ月がかかります。

緩徐進行は半年から数年と、長い時間をかけてインスリン分泌が下がっていくタイプです。

Photo

第1回 外食について

今回のアンケートでは糖尿病患者さんと糖尿病予備群の方に「外食」についてお聞きしました!
外食の頻度や、外食で困っていること、さらにみなさんが実践しているメニューの選び方など外食時の工夫についてもご紹介します

アンケート結果をみる

第1回 外食について

Photo

今回のアンケートでは糖尿病患者さんと糖尿病予備群の方に「外食」についてお聞きしました!
外食の頻度や、外食で困っていること、さらにみなさんが実践しているメニューの選び方など外食時の工夫についてもご紹介します

アンケート結果をみる

1 2 3

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?

体の異変に早めに気づくためには日々の自己管理が大切ですよね。体重や血糖値、HbA1cの推移を把握しておくのも管理方法の1つだと思います。
そこで、今回のテーマはこちら!
「手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?」

このトークルームを見る

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

糖尿病QUIZ!(基礎知識編)

血糖値を下げる働きをもつホルモンは「インスリン」、では血糖値を上げる働きをもつホルモンは何でしょう?
1. ドーパミン
2. グルカゴン
3. グレリン

正解はこちら

記事ランキング

カテゴリ一覧

月2回届く糖尿病関連ニュースレター 管理栄養士監修 糖尿病レシピ

人気の糖尿病レシピ

レシピ一覧を見る

最新記事

糖尿病の症状

記事一覧を見る

糖尿病コラム

記事一覧を見る

糖尿病最新情報

記事一覧を見る

糖尿病セルフチェック

記事一覧を見る
予防 体験談 原因 検査 糖尿病 血糖
×BannerBanner