糖尿病コラム

手軽!便利!糖尿病患者さん向けの食品 ~食事編~

糖尿病の基本的な治療は、普段の生活に根差した食事療法と運動療法です。
これらによって血糖コントロールを良好に保っていくことこそ、糖尿病を悪化させないカギです。


しかしながら、食事療法においては、慣れないうちはカロリーや塩分の計算が大変で、ましてやそれまで料理の習慣がなかった人が栄養バランスを見ながら3食を用意するのは至難の業と言えるかもしれません。
そんなとき上手く利用したいのが、糖尿病患者さんの向けの数々の商品。


今回はそんな便利でおいしくて体にも良いと3拍子揃った食品を紹介します。


種類が豊富!ニチレイフーズの「カロリーナビ240」

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ニチレイフーズでは、「糖尿病食事療法のための食品交換表」に基づいたレトルト食品を数多く販売しています。
そのメニュー数はファミリーレストランさながら。
和・洋・中などの料理の種類が選べるほか、食事すべてがセットになった御膳、おかずだけ・ごはんだけ、などライフスタイルに合わせてさまざまに選択することができます。

販売されているごはんやパンも低糖質のものがメイン。
また、商品のほとんどが温めたり盛り付けたりするだけという手軽さです。


普段は自分で料理をするという方も、こういったすぐに食べられるものをストックしておけば、忙しいときや疲れて食事の準備ができないときなどにも、安心して栄養バランスの良い食事をすることができます。

(参考:http://wellness.nichirei.co.jp/calorienavi/CATE000018/)

ラーメンも食べられる!エスアンドエスフーズの低糖質食品

エスアンドエスフーズでは、大豆を使った低糖質のラーメンや蕎麦の他に、同じく低糖質に作られた餃子や焼売の皮、ハンバーグや豚の角煮なども販売しています。
糖尿病食ではボリューム感に欠けるものが多い中、満足のいく量を低糖質・低カロリーで食べることができるのは嬉しいものです。
野菜などをプラスするだけで立派な1食ができてしまう手軽さも魅力です。

(参考:http://www.sandsfoods.co.jp/product.html)

カロリー・糖質オフ!サラヤのへるしごはん

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主食のごはんやパンはカロリーが高く、血糖値も上がりやすい商品です。
この「へるしごはん」は、白米に比べて、カロリー35%オフ、糖質36%オフ、食物繊維は約9倍と、食事療法中の方にとっては嬉しい内容になっています。
また味や食感が白米に近いように、配合している大麦の大きさを米粒と同じサイズに削るなど、細かい工夫もされています。
すでに炊飯された「個食タイプ」と炊飯前の「生米タイプ」があります。
(参考:http://shizenha.saraya.com/herushi/herushigohan/)


便利で手軽な商品。上手に取り入れよう

糖質や栄養バランスのことも考えられ、手間なく食べられるこれらの食品。
うまく自分の生活に取り入れて、食事療法を途切れることなく続けていきたいものですね。


また、糖尿病食は低カロリーなだけではなく、栄養バランスも整っているので、ダイエット中の方やメタボ気味の方、また健康や美容に気を使う方にもおすすめです。
ぜひチェックしてみてください。

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