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糖尿病患者さんは要注意。便秘を予防する工夫とは?

糖尿病と便秘の関係は?

便秘にはいくつかの原因があります。

最も多いのが、大腸や直腸、肛門の働きが乱れることで発生する「機能性便秘」と呼ばれるタイプです。このタイプの便秘は生活習慣や加齢、ストレスなどの影響によって起こります。

神経の働きの低下や甲状腺機能低下症、女性の生理や妊娠によるホルモンの影響など、全身の病気の症状として便秘になる場合もあります。このタイプの便秘は「症候性便秘」と呼ばれています。

他にも、大腸がんや手術後の癒着、炎症性疾患などが便の通過を妨げる「器質性便秘」、別の病気の治療のために服用している薬の副作用が原因の「薬剤性便秘」もあり、さらにこれらの理由が複合的に絡むことも考えると、便秘には様々な原因があると言えるでしょう。

実は、糖尿病患者さんもまた症候性便秘を発症する可能性が高いケースとして挙げられます。糖尿病の深刻な合併症の1つに「糖尿病性神経障害」という症状がありますが、この症状による影響の1つとして、便秘になってしまう場合があるのです。

糖尿病性神経障害による便秘は症状が強かったり長引いたりする傾向が強く、さらに下痢と便秘を交互に繰り返す可能性があるといった特徴があります。

便秘を放置していると、便がますます硬くなって痔や脱肛などを発症してしまったり、大腸の潰瘍や腹膜炎といった症状を引き起こしてしまったりと、体にさまざまな影響をおよぼします。

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