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糖尿病患者さんは「五十肩」に要注意

多くの糖尿病患者さんが悩まされている「五十肩」

五十肩とは腕を動かした時に激しい痛みを感じる症状で、肩関節周囲炎とも呼ばれています。

「肩が痛くて腕を上げられない」「衣服を脱ぎ着することができない」「眠っていても肩の痛みで目が覚める」などの症状に悩まされている人は、五十肩を発症している可能性があります。ひどい場合は、服を着替えたり髪を整えたりするだけでも痛みを感じ、日常生活のさまざまな場面で支障をきたしてしまいます。

そもそも、年を重ねることによって肩の周辺組織はダメージを受けやすくなり、五十肩を発症しやすい素地が出来上がってきます。さらに仕事や運動で肩を動かすことが多い人は五十肩になりやすく、そのため、働き盛りの40歳代から50歳代で発症しやすくなってしまうのです。

さらに、肩の動きに大きく関わっている腱盤の損傷部分が血行不良になると、五十肩を起こしやすく、治りにくくなってしまいます。血糖コントロールが悪化している糖尿病患者さんはこの傾向が強いため、五十肩を発症しやすくなってしまうのです。

五十肩は、症状の状態によって「急性期」と「慢性期」という2つの時期に分かれます。
上記のような痛みが強くあらわれるのが急性期で、炎症がひどいのもこの時期です。急性期には腕を動かさなくても痛みがあらわれたり、寝ている時でも強い痛みが生じる夜間痛が起こります。ほとんどの痛みは数日で治まりますが、適切な処理をしないと痛みが続いてしまう場合があります。通常の場合、急性期は発症から2週間ほど続きます。

慢性期になると痛みは比較的少なくなりますが、筋肉が収縮して硬くなり、腕が動かしにくくなります。無理に動かそうとすると痛みが起こり、日常生活に影響が出てしまいます。慢性期は、通常では6ヶ月ほど続きます。

このように、同じ五十肩でも急性期と慢性期にあらわれる症状は違います。そのため、急性期と慢性期では必要な対策も異なります。

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