糖尿病コラム

糖尿病患者の方が守っておきたい間食チェックリスト


賢く間食を楽しむための3つのポイント

では、糖尿病患者さんが間食を楽しむためには、どうすれば良いのでしょうか。
それには「(1)食品を選ぶ」「(2)食べる時間を選ぶ」「(3)食べる量を考える」、この3点が重要です。


(1)食品を選ぶ

  • 商品裏の成分表示(カロリー、炭水化物、糖質量)を必ず確認
  • 低カロリー、低糖質のものを選ぶ
  • 空腹時を避けて買い物に行き、時間をかけて選ぶ
  • 買いだめをしない

(2)食べる時間を選ぶ

  • 間食はせず、3食のどこかに加える
  • だらだら食べず、食べるときのルールを決める
  • 高血糖状態が続かないよう、食前や食後を選ぶ
  • 活動前の午前中や、運動前を選んで食べる

(3)食べる量を考える

  • 1日80kcalまでを目安に食べる
  • 食べてもいい量だけを出して食べる
  • 個包装のものやミニサイズなど、食べきりサイズを選ぶ
  • 食べ過ぎないように、少しずつ、ゆっくり味わう

これらはあくまで一般的な「間食」を楽しむための基本的なポイントです。糖尿病患者さんの場合は、血糖値のコントロールの状況によっても注意すべき事が大きく変わります。

まずは医師や保健師、栄養士などと相談し、食べるときのルールをしっかり守って、1日の食事の中に上手に間食を取り入れましょう。

1 2 3

PR注目記事

健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

突然ですが、問題です。

日本人で糖尿病の可能性がある人はどのくらいいるでしょう?
1. 6人にひとり
2. 9人にひとり
3. 13人にひとり

その他の記事

失業中の人・再就職したばかりの人は、脳卒中に要注意

就業状況の変化が脳卒中の発症リスクに影響する可能性が高いことが、研究によって示されました。 その理由の1つには、無職になったことや再就職したことによる、心理的なストレスが関わっていると考えられて ...

食物繊維は第6の栄養素!? 食物繊維が豊富な食べ物は?

自然なお通じのために摂るイメージがある食物繊維ですが、実は健康にうれしいさまざまな効果があるといわれています。 しかし、どうしても現代の日本人の食生活では不足しがちなのも事実です。 195 ...

夏から秋が旬!  実はすごいぶどうの効能

夏から秋にかけて出回るフルーツの代表例であるぶどう。スーパーなどで幅広く販売されていますが、実はぶどうには高い栄養価と効能があることをご存知ですか? 今回はそんなぶどうの栄養価と効能について、ま ...

栄養満点! 夏野菜のめぐみをおやつでも取り入れよう!

旬の野菜は、その季節の変化に対応するための栄養素が含まれていいます。つまり、夏に旬を迎える野菜には、夏に負けないための栄養が詰まっているのです。そこで今回は、夏野菜の栄養価と、おやつとして夏野菜を食べ ...

おやつにも米ぬか、玄米のビタミンパワーで夏バテ防止!

夏の悩みのひとつ、夏バテの対策におすすめなのが、米ぬかや玄米などの全粒穀物です。今回は、全粒穀物の夏バテ防止効果と、全粒穀物を使ったおやつを紹介します。 全粒穀物の夏バテ防止効果 夏バテは、暑 ...

トランス脂肪酸の摂りすぎには要注意! いますぐ食事内容を見直そう

「トランス脂肪酸が身体に有害」という話を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか? 実際に、トランス脂肪酸を規制する風潮は世界的にも広がりつつあります。 今回は、トランス脂肪酸がどのよ ...

< 一覧へ戻る

Facebook始めました!レシピ集更新中!
ニュースレター登録
糖尿病とうまくつきあう

糖尿病レシピランキング

人気記事

糖尿病コラム

セルフチェック

最新記事

PAGETOP