食材選びをお助け!糖質、脂質、アルコールに注目した「食材早見表」はこちらから

糖尿病患者さんが注意するべき「シックデイ」とは?

糖尿病治療の要注意ワード「シックデイ」とは?

シックデイとは、糖尿病患者さんが感染症にかかったり風邪をひいたりすることによる発熱・下痢などの胃腸の不調・食欲不振のために食事をとることができない体調を崩してしまった状態のことです。

通常、わたしたちの身体は、健康な人間であっても病気にかかると血糖値が上昇します。常に血糖コントロールが必要な糖尿病患者さんにとって、シックデイは血糖コントロールが乱れやすくなるため、注意が必要です。

シックデイが糖尿病にもたらす影響は?

シックデイに該当する症状としては、風邪や下痢、腹痛、発熱、骨折、食欲不振、外傷があります。

こうした症状を発症することによって、ステロイドホルモンなどのストレスホルモンが分泌され、結果としてインスリンの働きが弱まり、高血糖が生じてしまうのです。

反対に、シックデイによる食欲低下は薬物療法と組み合わさることによって、低血糖を引き起こす可能性もあります。

シックデイによって生じる影響は、これだけではありません。

シックデイによる食欲不振や、インスリンの働きが低下することによって発症リスクが高まるケトアシドーシスや、脱水症状が原因で引き起こされる高血圧高浸透圧症候群など、急性合併症を発症しやすくなる点も非常に危険です。

このように、シックデイは糖尿病患者さんにさまざまなリスクをおよぼすのです。

1 2 3

糖尿病の放置はNG! 気をつけたい6大合併症とは?
糖尿病の放置はNG! 気をつけたい6大合併症とは?

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?

体の異変に早めに気づくためには日々の自己管理が大切ですよね。体重や血糖値、HbA1cの推移を把握しておくのも管理方法の1つだと思います。
そこで、今回のテーマはこちら!
「手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?」

このトークルームを見る

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

糖尿病QUIZ!(基礎知識編)

血糖値を下げる働きをもつホルモンは「インスリン」、では血糖値を上げる働きをもつホルモンは何でしょう?
1. ドーパミン
2. グルカゴン
3. グレリン

正解はこちら

記事ランキング

カテゴリ一覧

月2回届く糖尿病関連ニュースレター 管理栄養士監修 糖尿病レシピ

人気の糖尿病レシピ

レシピ一覧を見る

最新記事

糖尿病の症状

記事一覧を見る

糖尿病コラム

記事一覧を見る

糖尿病最新情報

記事一覧を見る

糖尿病セルフチェック

記事一覧を見る
予防 体験談 原因 検査 糖尿病 血糖
×BannerBanner