[糖尿病ニュース]糖尿病患者さんが気になる食事事情の最新ニュース

糖尿病患者さんの大きな悩みは「食事」についてではないでしょうか。
カロリーや塩分量に気を付けたり、甘いものを制限しなければならなかったりと健康な状態よりは少し大変な思いをしてしまいがちです。

少しでも楽をしたい、と思う気持ちはだれにでもあるはず。
そんな方のために、糖尿病の食生活について役に立つかもしれない最新ニュースをご紹介します。

和食が糖尿病から日本人を救う?

http://jijico.mbp-japan.com/2014/06/03/articles10168.html
消化器内科専門医の佐藤 浩明先生が執筆している記事によると

“「主食・主菜・副菜」という伝統的な和食の構成で食べる方が、食後の高血糖を防ぐのに適していることが報告され始めています。日本人の食後高血糖のピークの高さを決定している要素が、単純なエネルギー摂取量のみではないので、「糖質に偏らずにおかずをきちんと食べる」ことで、食後血糖の是正が可能だということです。”

としています。

外国の食事と比較すると和食は食材も多数使われていて、食材のバランスもよいので健康によさそうなのは確かですね。

ただ、現代人は「主食・主菜・副菜」といった構成で食べる機会も減り、1品のみで済ませてしまうことも多いかと思います。
できるだけ伝統的なスタイルの食生活を送ることで、健康な身体を維持したいものです。

広島)糖尿病でも食べられるケーキ開発

http://apital.asahi.com/article/news/2014052900003.html

“糖尿病の子どもにも、チーズケーキを食べさせてあげたい――。福山市御幸町の菓子メーカー「マルト製菓」で、20代の社員が一念発起して糖尿病の人でも食べられる低糖質のチーズケーキや、カロリーと糖質を抑えたマフィンなどを開発した”

糖尿病患者さんには甘いものが大好きで少しでも多く食べたい、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、お子様だとなおさら甘いものを欲しがりますね。
このケーキは1個80キロカロリーに抑えられているので、安心です。

2型糖尿病の食事療法、「朝昼だけ」が最も効果的か 研究

http://www.afpbb.com/articles/-/3015460?ctm_campaign=photo_topics

“2型糖尿病患者の食事療法についてはこれまで、1日分を最大で6回に分けて少量ずつ取ることが推奨されてきたが、このほど発表された研究結果によると、朝食と昼食の2回をたっぷりと食べる方がより効果的である可能性があるという。研究論文は欧州糖尿病学会(EASD)の学会誌「ダイアビトロジア(Diabetologia)」に掲載された。”

記事の中では、今回の研究結果だけで一般的なアドバイスをすることは不可能だ、としていますが、もし朝昼の2食だけが効果的だ、となったとしても、夕食を抜くのはかなり難しいですね。

ダイエットもそうですが、食事の回数についての研究はいろいろとされており、諸説あります。
例えば少し前には1日5食ダイエットが流行ったり、朝食抜きはよくない、と言われていたが、実はそうでもなかった、という話が出たり、一つの情報だけに頼って実践するのは危険です。
実際に食事の回数を変えるのがいい、という情報があっても自分で判断せずにお医者さんや管理栄養士さんに相談するのがよいでしょう。

注目記事

記事一覧
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「うまくつきあう80kcalショコラ」
健康道場「緑でサラナ」
健康道場「緑でサラナ」

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

突然ですが、問題です。

日本人で糖尿病の可能性がある人はどのくらいいるでしょう?
1. 6人にひとり
2. 9人にひとり
3. 13人にひとり

>> 正解はこちら
第6回 糖尿病川柳

記事ランキング

カテゴリ一覧

毎週届く 糖尿病関連ニュースレター便利な糖尿病サポートツールもご利用いただけます 糖尿病適応度チェック 16問の質問に答えて、あなたと糖尿病の関係を確認してみませんか?

人気の糖尿病レシピ

レシピ一覧を見る

最新記事

糖尿病の症状

記事一覧を見る

糖尿病コラム

記事一覧を見る

糖尿病最新情報

記事一覧を見る

糖尿病セルフチェック

記事一覧を見る
予防 体験談 原因 検査 糖尿病 血糖