糖尿病コラム

起きている時間帯が発症リスクに影響。糖尿病予防に関係が深い睡眠の重要性とは


夜型の人は糖尿病に要注意

2015年、ウィスコンシン大学の研究チームが、肥満や睡眠障害などの発症リスクと生活スタイルの関連を調べる研究を行いました。

「ウィスコンシン健康調査」という調査に2008年から2012年にかけて参加した1,593人のデータの解析を行ったところ、過体重であると判断された人の割合は、日中に働いている人は34.7%であったのに対し、夜勤シフトに従事している人の場合は47.9%と、大きな差がみられました。

また、2011年にはハーバード公衆衛生大学院が、25歳から67歳までの約17万7,000人の看護士の健康調査の内容をもとに、勤務している時間帯と糖尿病の発症リスクの関係について調査を行いました。

その結果、夜間シフトのローテーション勤務に長く就いている看護師は、日中に勤務している看護師に比べて2型糖尿病の発症リスクが高いことがわかりました。

発症リスクはロ-テーション勤務の期間に関連しており、ローテーションの勤務期間が3年から9年の女性は20%、10年から19年の女性では40%、20年以上の女性では58%と、勤務期間が長いほど2型糖尿病の発症リスクも高くなっています。

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日本人で糖尿病の可能性がある人はどのくらいいるでしょう?
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3. 13人にひとり

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