糖尿病コラム

糖尿病と闘いながら活躍!糖尿病を患う芸能人まとめ

今や国民病とも言われている糖尿病。テレビなどのメディアに出演する芸能人の中にも糖尿病を患いながら活躍している人は多数います。

そこで今回は、糖尿病患者さんでもある芸能人をまとめていきます。
※年齢は2015年7月現在


◎星野仙一さん(68歳) <プロ野球監督、野球解説者>

腰椎椎間板ヘルニア、黄色靱帯骨化症や糖尿病を患う星野仙一さん。糖尿病があるために、ヘルニアや靭帯の外科手術が受けられなかったとか。(糖尿病患者さんは、手術によって血糖値が不安定になったり、感染症を引き起こしやすいため手術を敬遠されることがあります。)


◎室井佑月さん(45歳) <タレント、小説家、随筆家>

室井佑月さんはIDDM(インスリン依存型糖尿病)であることを某テレビ番組で明かしています。室井さんの糖尿病は、膵臓にできた腫瘍のため膵臓を半摘出したことが原因。膵臓は血糖値を下げるホルモン「インスリン」を分泌するため、膵臓の病気を患って摘出などをした場合には、IDDM(インスリン依存型糖尿病)になる可能性があります。


◎清原和博さん(47歳) <元プロ野球選手、野球評論家、タレント>

今年初め、糖尿病で緊急入院を余儀なくされたと伝えられている元プロ野球選手の清原和博さん。一時期は血糖値が900を超えていたのだとか(空腹時の平均値は100mg/dl未満、食後でも140 mg/dl未満)。退院後はインスリンの自己注射をおこなっているようです。


◎上島竜兵さん [ダチョウ倶楽部](54歳) <お笑い芸人、俳優>

上島竜兵さんは、2013年の某映画の公開イベントに出席した際に、トークの流れで初期の糖尿病であることを明かしています。


◎みのもんたさん(70歳) <アナウンサー、実業家>

酒好きで知られるみのもんたさんですが、糖尿病であると言われています。2012年に奥様の靖子様を亡くされていますが、奥様は「糖尿病は食事が大切」と最期までみのさんの食事を気遣っていたそうです。


◎グレート義太夫さん(56歳) <お笑いタレント、ミュージシャン>

1995年に糖尿病と診断、現在は糖尿病の合併症である、糖尿病腎症で腎不全を起こし、透析治療を行っているとのこと。各種メディアのインタビューに応えたり、2009年6月には自らの糖尿病生活を綴ったエッセイ『糖尿だよ、おっ母さん!』の出版や、ブログ(「糖尿ちょっとチョコ喰う グレート義太夫オフィシャルブログ」)でも糖尿病の闘病生活を綴るなど、糖尿病に関する呼びかけを積極的におこなっています。


◎アントニオ猪木さん(72歳) <元プロレスラー、実業家、政治家>

いつも元気な姿を見せるアントニオ猪木さんですが、39歳の時に糖尿病の診断を受けたとのこと。糖尿病が発覚し、入院したときには血糖値が596もあったとのこと。レスラー時代の暴飲暴食は有名で、一日に約15000kcal(当時の猪木さんの代謝カロリーは8000kcal。一般成人男性は2200~2500kcal程度)のエネルギーを食事から摂っていたそう。


原因はさまざま。毎年の健康診断と、生活習慣の見直しを

今回紹介した芸能人以外にも、糖尿病を患いながら活躍している人はたくさんいます。

糖尿病は不摂生な暮らしだけが起因するわけではなく、遺伝や体質、加齢、ストレスなどさまざまな原因が複合的に重なり合って発症します。

まずは毎年の健康診断を必ず受け、血糖値をチェックするようにしましょう。また、気になる場合は、今日からでも食事や運動など生活習慣の見直しを始めてみてくださいね!

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