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[糖尿病ニュース]糖尿病や高血圧の治療について正しい意識を持っていますか?

糖尿病患者さんや高血圧の方にとって、“治療”といわれると「とても大変なものだ」と感じる方や、「そんなに大げさに治療といわなくても」、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は糖尿病の治療について興味深いニュースがありましたので、紹介します。

高血圧「治療は気楽に」7割

http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=D4ED67BE15DFC6B81C314FFCBA6CB331

高血圧患者の約7割が「治療は気楽にやればよい」と考えていることが、塩野義製薬が実施した意識調査で分かった。一方で、血圧の治療目標値を「正確に知っている」と答えた患者は約2割にとどまり、高血圧患者の治療への意識や疾患に対する認識が低いことが示唆された。

シオノギ製薬がインターネットで高血圧・糖尿病・糖尿病で高血圧をお持ちの方にアンケートをとった結果が発表されました。
「前向きに治療を実践している」と回答した方も約7割いらっしゃるようですが、同じく7割の方が「治療については気楽に」と、とらえているようです。

高血圧も糖尿病も重症化する前に治療を始めるのが大事ですが、まだ自覚症状が出ていない場合などは、真剣に治療と向き合っている方は残念ながら少ないようです。

また、この結果では、高血圧の患者さんは塩分については半数の方が気を付けているものの、運動をしている方は28.5%と少ないようです。
普段の生活にプラスするようなことは難しいのかもしれませんね。

1日に薬を4錠以上服用している患者さんの約半数は治療をやめたいと思うことがあるようです。
薬を飲まなくてもよいように、初期の状態で食事だけでなく、運動も取り入れるなど治療していくことをお勧めいたします。

「キャノーラ油」は、糖尿病コントロールにも貢献

http://www.qlifepro.com/news/20140701/sarasara-blood-allies-contribute-to-diabetes-control.html

キャノーラ油は、体に良い油として知名度を上げていますが、今回2型糖尿病の患者さんにもお勧めという研究結果が、カナダ・トロント大学ら研究グループによって発表されました。

みなさんは普段どんな油を使っていますか?キャノーラ油をお使いの方も多いのではないでしょうか?
CMでもおなじみキャノーラ油。キャノーラ油とは何か、ご存知ですか?

「キャノーラ」とは、なたねの一種です。品種改良によってエルカ酸の含有率を減らしたもので、「キャノーラ油」は、このキャノーラ種を原料とした食用植物油のことです。

農林水産省 (http://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/0505/03.html)

スーパーでも気軽に買えますし、揚げ物などもおいしくできる、と評判もよいようです。
そんな食卓に欠かせないキャノーラ油が血糖コントロールにもよいといううれしい研究結果です。

この調査では全粒粉のパンを含む食事と、キャノーラ油を使ったパンを含む食事を比較し、HbA1cの値と心血管系疾患のリスクを調べています。
その結果、キャノーラ油を使ったパンを食べた方のHbA1cが大幅に下がったそうです。

普段のお料理にはキャノーラ油を使って、血糖コントロールに活用してみてくださいね。

最後に

いかがでしたか?

糖尿病の治療は毎日の事なので、挫折してしまったり、まだ症状がないからと気楽に考えてしまったり、続けることが難しいと感じてしまいがちです。

しかし、今の努力が将来のためになることを考えて取り組むことが大事です。
また、少しでも楽に続けられるように食材や調味料を変えるだけという工夫もしていくとよいでしょう。

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