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糖尿病と診断がおりた・・・せわしない毎日をどう改善する?

2013年の「国民・栄養調査」によると、糖尿病患者数は約950万人。
さらに糖尿病予備軍は1100万人に上ります。
しかしながら、糖尿病と診断されても「治療を受けていない」という人が、3人に1人以上という現状です。

糖尿病は、ゆっくりと自覚症状が乏しいままに進行し、症状が現われてきた頃には厄介な合併症を併発してしまっていることもある怖い病気です。

糖尿病は「生活習慣病」とも言われる通り、その発症や進行には日々の生活習慣が大きく関わっています。
糖尿病と診断された方はもちろん、糖尿病予備軍の方も、また今は健康な方も、一度日々の生活を見直し、改善してみませんか?

まずは、生活習慣をチェック!

次のようなことは糖尿病を招きやすく、悪化させやすい生活習慣や体質です。

     

  • 炭水化物(ごはん、パン、甘いもの、くだものなど)が大好きでお腹いっぱい食べてしまう
  •  

  • 清涼飲料水をよく飲む
  •  

  • 食事の時間が不規則
  •  

  • 外食の機会が多い
  •  

  • 起床、就寝時刻がバラバラで不規則
  •  

  • 大きなストレスを感じている
  •  

  • 飲酒、喫煙がやめられない
  •  

  • 運動と運動を行っていない、通勤などでもあまり歩かない
  •  

  • 太っている
  •  

  • 家族や親せきなどに糖尿病の人がいる
  •  

  • 血糖値の他に血圧や脂質の数値が高め

糖尿病治療・改善・予防の基本は、食事・運動・規則正しい生活

先ほどのチェックはいくつ当てはまりましたか?
まずは自分の生活習慣を見つめ直してみることが大切です。
そして、糖尿病の改善や予防の基本である「血糖値のコントロール」をするためには、やはり正しい食事・適度な運動・規則正しい生活を実践する必要があります。

しかし、せわしない毎日で全ての生活習慣をいきなり正すことは難しいでしょう。けれど、少しの心がけで、小さな改善を積み重ねていくことはできると思います。

糖尿病の改善・予防のための生活改善ポイントをいくつか挙げてみます。
すぐに実践できる簡単なものばかりなので、取り入れられそうなものから、今日から実践してみましょう。

[食事編]

  • 昼食の外食は、和定食をメインに。揚げ物や洋食を避けて。
  • ごはんの量は最初から少な目で注文。残す勇気も大切!
  • 野菜(食物繊維を多く含むもの)を最初に食べる。(血糖値を上げづらくします)
  • 間食する場合は80kcal~100kcalを目安に。
  • 夜9時以降の飲食は控えて。
  • 甘い飲み物は控えて。水・お茶など極力ノンカロリーのものを。
  • 外食メニューやコンビニ惣菜など、カロリーと栄養素をチェックする習慣を。

[運動編]

  • 一駅分歩く、階段を使う。歩数計などでカウント(目標1日1万歩!)するとモチベーションUP!
  • 寝る前、起き抜けなどにストレッチ、スクワットなど軽い運動を習慣化。
  • 電車は座らず、立ったまま。

[その他]

  • ストレスを解消する方法を持とう!ストレスは溜めこまないことが大切!
  • タバコは百害あって一利なし。できれば禁煙を。
  • 夜12時までには就寝。朝日を浴びよう。(体内時計が整います)

糖尿病の改善には周りの協力も大切

染み付いた生活習慣を自分だけで正そうと思ってもなかなか難しいものです。
できるだけ家族や周りの人に協力してもらい、一緒に取り組んでいけると良いと思います。

糖尿病の症状を悪化させないよう、また糖尿病にならないよう、できることから少しずつ、生活改善を図っていきましょう。

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