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糖尿病の前段階でも要注意! 神経障害がもたらすリスクとは

神経障害は糖尿病の危険信号

2016年4月11日、「JAMA Neurology」オンライン版に、糖尿病前症による神経障害に関する研究結果が配信されました。

この研究は、米国のジョンズ・ホプキンス大学の教授の指導によって行われたもので、2002年から2010年までに末梢神経障害と診断された52人と、対照群として健康な10人の合計62人を対象にした、症例対象研究でした。

その結果、対象者のうち13人が、糖尿病ほどの高血糖ではないものの正常よりも血糖値が高い、「耐糖能異常」が見られる糖尿病前症患者さんであるということが明らかになりました。

そして、2002年から2010年の間の平均3年間にわたって糖尿病前症患者さんの追跡を行ったところ、障害は末梢神経の先端だけではなく、小径線維全体に及んでいたことがわかりました。

この結果から、糖尿病前症の段階で生じる末梢神経の障害は神経障害の前兆であり、放置しているとさらに大きな神経障害へと進展してしまう可能性があることが指摘されています。

そのため、糖尿病前症患者さんは末梢神経障害を重要な危険信号であるととらえ、糖尿病に進行しないための対策を進める必要があります。

次のような症状がある場合、末端神経障害の疑いがあるのでチェックしてみましょう。

・物を取り落としたり歩きづらくなったりします
・立ちくらみや排尿障害・発汗異常、下痢や便秘などがある
・手足の感覚が薄れている
・手や足に力が入らない
・歩いている時につまずきやすくなった

これらの症状に心あたりがある場合は、医師に相談することをおすすめします。

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