糖尿病コラム

毎日の体重計測は体重管理につながる?!~糖尿病における体重管理の大切さ~

糖尿病患者さんには肥満傾向の人が多く、肥満のままでは治療の効果が出づらく血糖値が下がりにくいことがあります。
また、肥満は糖尿病以外の高血圧や高脂血症などの生活習慣病などを発病しやすく、合併症のリスクも高まってしまいます。

逆に、減量をすれば血糖値が目に見えて下がってくるケースも多くあります。


無理のない減量を。毎日の体重計測で体重管理のモチベーションを維持!

減量を行う場合には、2~3か月で体重の3~5%の減量が無理のない減量の目安です。
無理な目標を立ててしまうと、逆に体に負担になってしまったり、ストレスが溜まって続かなくなってしまいます。

減量には、「毎日体重計に乗り、推移を記録すること」が大切です。
体重の増減が目に見える形で分かると、何が原因で増えているのか、あるいは減っているのかを知ることができ、食事や運動などの改善に役立ちます。
また、ノートなどにグラフとして記録すると増減がはっきりと目に見えて減量成功につながりやすくなります。


おすすめの体重計!安価で高機能な体重計をピックアップ

最近の体重計は、体重に加えて、体脂肪率、内臓脂肪レベルなどさまざまな数値を計測できるものが増えています。
また、高機能な体重計も2,000円台から購入することができ、とても安価になっています。
ここでは、人気の高い高機能体重計をピックアップして紹介します。


TANITA 体組成計 ホワイト BC-754-WH

61l24m+OX9L._SL1500_

体重(最小表示100g)、体脂肪率(最小表示0.1%)、内臓脂肪レベル、BMIなどを計測できます。
また計測結果を5人まで体重計に記録することができます。


オムロン 体重体組成計 カラダスキャン HBF-214-W ホワイト

81DHIyoFcWL._SL1500_

体重(最小表示100g)、体脂肪率(最小表示0.1%)、体脂肪率判定(4段階)、基礎代謝、BMI、骨格筋率などが計測可能。
厚さ28mmととても薄くて軽いのが特長です。計測記録は、前回のもののみ可能。


DRETEC 体重体組成計 「エクシー」 ホワイト BS-228WT

31AbfWQkt6L

体重(最小表示50g)、体脂肪率レベル、体水分量、筋肉量などを計測することができます。
体重の最小表示が50gなのでより細かく体重の増減をチェックしたい場合にオススメです。


体脂肪が計るたびに数値が上下する?!同じ時間、同じ姿勢での計測を

体脂肪は、体内の水分量や姿勢などにも影響を受けて変動しやすい数値です。毎日できるだけ同じ時間に、同じ姿勢で計測しましょう。
ただし、計測状況によって安定しづらい数値ではあるので、1回ごとの数値の増減にはあまりとらわれずに、週単位・月単位での増減を見ていくことをおすすめします。


体重と血糖値のコントロールを良好に

糖尿病治療においては血糖コントロールが最も重要ですが、合わせて体重のコントロールも行っていくことで、食事や運動に意識的になり、結果血糖値が下がることが多々あります。
また血糖値が下がってくれば、その状態の維持のためにも体重管理は効果的です。

毎日体重計に乗って記録する習慣を身に付け、糖尿病治療に役立てていきましょう。

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