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【医師監修】糖尿病で肩こり?!糖尿病と肩こりの関係と解消法&予防法

肩こりというと、長時間のデスクワークや家事などが原因によって起こるというイメージが強いと思いますが、糖尿病の症状として肩こりが起こったり、悪化しやすいということをご存じでしょうか?
以前、このことはニュースとしても取り上げられました。

▽「医療NEWS」より
http://www.qlifepro.com/news/20130610/shoulder-worsens-diabetes-well.html
今回は、糖尿病と肩こりの関係、また肩こりの解消法や予防法についてご紹介します。

血糖コントロールが悪いほど、肩こりが悪化する

糖尿病は血液内の糖が多くなり、血管や神経にダメージを与えてしまう病気です。
「医療NEWS」の記事では、高血糖によって血液がネバネバになることによって血行不良となり、肩こりが起きたり、悪化する原因になるという研究報告を紹介しています。

肩こりの症状は、肩が重い、動きづらい、痛みがあるなどさまざまですが、糖尿病の影響で「むくみ」が起こっている場合には、首や肩、背中にかけてパンパンに張ってしまうほどの強いコリが現われることもあります。
血糖のコントロールが悪いほど、血行は悪くなり、むくみも起きやすくなるため、肩こりは悪化してしまいます。

肩こり解消法&予防法

糖尿病患者さんに限らず、肩こりの悩みを抱えている方は多いもの。
肩こりが起こると、肩周りの不快感だけではなく、頭痛やだるさの原因にもなって辛いですよね。
体操などの肩周りを動かす運動は、肩こりの解消だけではなく予防としても効果的です。
マッサージなどに行けない場合にも、自宅で一人で簡単にできる方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

肩こり解消に効く体操

肩周りのストレッチを行うことで、簡単に肩こりを解消することができます。詳しくは動画をご参照ください。

タオルで10秒!超カンタン肩こり解消法

横になった状態でタオルを肩甲骨の下あたりに10秒間置くだけという超カンタンな肩こり解消法です。詳しくは動画をご参照ください。

温熱パワーで血行を改善

悪くなっている血行を改善し、筋肉をほぐすことで肩こりを解消します。
濡らしたタオルを電子レンジで温め、首・肩を包むように覆います。
使い捨てカイロなどを使うのも良いでしょう。
合わせてストレッチなども行うとさらに効果的です。
くれぐれもやけどには注意してくださいね。

PC操作は正しい姿勢で

長時間のデスクワークで肩こりになる方も多いと思います。
PC操作しているときに、①顎が前に突き出ていないか、②肩に力が入っていないか、③首の後ろが縮んでいないか、を確認し、背筋を伸ばし、脇を閉め、机に前かがみにならないような姿勢を保ちましょう。
また1時間に1回、5分程度は休憩を挟み、肩を回す、伸びをする、などをするだけでも肩こりの予防になります。

糖尿病が原因の肩こりは、最も大切なことは「血糖コントロール」

いかがでしたか?
肩こりは、長時間の同じ姿勢や冷えなど、さまざまなことが複合的に重なって起こります。

糖尿病が原因の肩こりには、やはり最も大切なのは「血糖コントロール」です。
基本的な食事療法や運動療法を行って血糖を良好に保ちながら、今回ご紹介したようは解消法・予防法も取り入れてみてくださいね。

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