食事をしたばかりなのにもう空腹!? 糖尿病と空腹感の関係

効果的な間食で、食後の空腹感を解消

糖尿病の予防と治療の観点からは、血糖値の乱高下を防ぐことが大切であるといわれています。規則正しい食生活を心掛けているにもかかわらず空腹感を感じる場合には、間食を上手に取り入れながら血糖値の安定を図るのも一策です。以下、効果的な “間食の方法”について、みていきましょう。

できるだけカロリーや糖質の少ないものを!

間食の基本は、やはり食事によるカロリーと合わせて、1日の消費カロリーを超えないように食べることです。お菓子を購入する際は、パッケージに書かれているカロリーや糖質量をチェックして、なるべく低カロリー、低糖質なものを選ぶようにしましょう。

最近はカロリーオフや糖質オフといった商品も多く出ているため、そういった商品を選ぶのもよいでしょう。寒天や豆腐など低カロリーな素材を使って、糖分控え目なお菓子を手作りするのも、おすすめです。

血糖値が上がりにくいタイミングで!

間食で最もやってはいけないことの1つが就寝前にお菓子を食べることです。これをすると血糖値が高いままで眠りにつくことになり、活動が低いよるはエネルギーがあまり使われないため血糖値があまり下がらない状態のまま朝を迎えることになってしまいます。間食をとるのにオススメのタイミングは、夜よりも昼間、できれば午前中の活動量が多く、エネルギー消費しやすい時間帯が適しています。

いかがでしたか? 食後すぐに空腹感を感じるという方は、まず医療機関に受診して検査を受けると安心です。糖尿病と診断されたら、上記のポイントを参考に、空腹感を解消するための効果的な間食の取り方についても、医師や栄養士から具体的な指導を受けるようにするとよいでしょう。

参照・参考
リバーシティクリニック東京│糖化の兆候
MEDIVA メディヴァ保健事業部│血糖値の上昇を緩やかにする食事のポイント

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