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糖尿病と歯周病の深い関係。日々の口腔ケアと歯科健診の受診で予防しよう!

多くの人が羅患している歯周病

歯周病とは、「歯周ポケット」と呼ばれる歯と歯茎のすき間から細菌が侵入し、歯茎の炎症を引き起こしてしまう病気です。進行すると、歯を支える骨を溶かしてグラグラにしてしまい、歯を失う原因にもなってしまいますが、痛みが現れない場合も多く、知らず知らずのうちに症状が進んでしまうのが特徴です。

口腔ケア業界による周知への尽力もあり、歯周病の羅患率は減少傾向にあるものの、高齢者、特に75歳以上の歯周病羅患率は増加傾向にあります。

歯周病の原因となるプラークや歯石を十分に除去できていない場合や、喫煙習慣がある場合などに発症しやすい歯周病ですが、実は、糖尿病も歯周病を引き起こす要因の一つなのです。

糖尿病と歯周病の関係は?

では、糖尿病と歯周病にはどういった関連性があるのでしょうか?

糖尿病によって高血糖の状態が続くと、体内の免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。歯周病は歯周ポケットで細菌が繁殖することによって発症するため、糖尿病患者さんは感染症の一つである歯周病になりやすい傾向があるということなのです。

さらに、歯周病になってしまうと糖尿病へも悪影響が生じます。歯周病にかかると、歯茎の中で炎症性物質が生まれます。炎症性物質は血糖値をコントロールするインスリンの働きを低下させるため、症状の悪化につながる可能性があります。

このように、糖尿病患者さんは歯周病になりやすく、歯周病になることで血糖コントロールが悪くなってしまう、悪循環に陥ってしまう可能性があるのです。

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