【医師監修】糖尿病が原因?ひざの痛みが生じる理由とは

糖尿病とひざの痛み①神経障害性関節症

糖尿病に合併する神経障害の影響により、関節部分の骨が破壊されて痛みを生じることがあります。この症状は神経障害性関節症、あるいはシャルコー関節と呼ばれます。関節症は他の病因によっても起こることがありますが、糖尿病が原因となっている場合には特に足の関節に発症することが多く、また両足に生じる傾向があると言われます。この場合、足首の関節に生じることが多いのですが、まれにひざ関節にもシャルコー関節の症状があらわれます。

では、どうして足の関節が破壊されてしまうのでしょうか?関節症が生じる原因については明らかにされていませんが、神経障害が進行すると関節の防御機能が破壊されてしまうこと、また足の感覚がにぶくなるとケガをしても痛みに気づきにくく、そのため外傷を重ねてダメージが蓄積されやすくなることが指摘されています。

このほか栄養上の原因として、糖尿病が進行するとビタミンDやカルシウムの代謝に異常が生じ、骨がもろくなるとも言われています。

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