糖尿病コラム

糖尿病の発症リスクと連動?「空腹時血糖値」をチェックしよう!


正常高値・予備群の人が気をつけるべきこととは?

これらの研究からも、空腹時血糖値やHbA1cの数値が高めだと、糖尿病リスクが上昇する可能性がある、ということが分かります。
そのため、空腹時血糖値が正常高値、予備群であっても、油断せず、気をつけることが大切です。特に、以下の3点について心がけていくことが大切です。


(1)肥満を予防、解消する

太りすぎは糖尿病になりやすくなる大きな原因のひとつです。そのため、肥満を予防・解消していくことが大切です。
肥満の予防には、食事と運動が重要です。食事であれば、脂っこいものより野菜を意識して食べる、よくかんでゆっくり腹八分目まで食べるなど、普段からよく心がけましょう。
運動不足になりがちですが、まずは一駅歩く、一階分の移動は階段を使うなど、身近なところからはじめるのもよいでしょう。毎日少なくとも6000歩以上歩くことを目指しましょう。


(2)ストレスを上手に発散

疲れやストレスも糖尿病の大きな誘因のひとつです。趣味やレジャー、社会活動など、ストレスを発散できる方法や、時間をとるようにしましょう。短すぎる睡眠時間もストレスの原因のひとつです。睡眠時間は7時間以上とるようにしたいものです。


(3)健康診断など、定期的に検査を受ける。

すべての病気に通じることですが、早期発見・早期治療が重要です。糖尿病などは自分で気づくのは難しいので、定期的に検査を受け、注意事項があれば必ず実行しましょう。


食事や運動、健康診断など、仕事や家庭で忙しいと、おろそかにしてしまいがちです。
「まだ大丈夫」と油断せず、普段から健康的な生活を心がけていきましょう。


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突然ですが、問題です。

日本人で糖尿病の可能性がある人はどのくらいいるでしょう?
1. 6人にひとり
2. 9人にひとり
3. 13人にひとり

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