果糖を含んだ食品は要注意。糖尿病のリスクとの関係は?

甘い加工食品には『果糖』が多い

果糖は「フルクトース」とも呼ばれる単糖類で、糖の中ではもっとも甘味の強い成分です。

日本や米国では、甘味の強い加工食品には果糖とブドウ糖を含んだ『果糖ブドウ糖液糖』が多く使用されています。ブドウ糖も果糖と同じ単糖類で、どちらも吸収されやすいという性質があります。

ハーバード大学公衆衛生学部の研究チームが行った検討では、果糖はほとんどが肝臓で代謝されるものの、余ったものは肝臓で中性脂肪などに変換され、脂肪として貯蓄されることが示されています。

一方のブドウ糖は、腸に吸収された後で血液と細胞を経由して中性脂肪に変わる糖類です。つまり、果糖は、ブドウ糖よりも早く肝臓で脂肪に変わってしまうのです。そのため、果糖の消費量が多い国では、非アルコール性脂肪肝の有病率の上昇に関わっている可能性があると指摘されています。

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