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夏バテの症状は、糖尿病の症状に似ている?!体調不良を見逃さないで!

糖尿病は、初期の段階ではほとんど自覚症状はありません。定期的な健康診断を受けていない場合には、気づいたときには病気がすでに進行していた、なんてことも珍しくないのです。

また、体調不良を訴え夏バテと思って病院に行ったら糖尿病だった、というケースもあります。
糖尿病の症状には、夏バテと似ている症状があるのです。まだまだ残暑が続きますので、夏バテかも?と思ってしまうかもしれません。

ここでは、夏バテと糖尿病の症状や、夏の食事の注意点について見ていきたいと思います。

のどが渇く、異常に疲れる、だるい、痩せた・・・などの症状は要注意

暑い夏には大量の汗をかき、自律神経も乱れがちになって、のどがとても渇いたり、疲れや倦怠感を感じたり、体重が落ちてしまったりと、いわゆる「夏バテ」の状態になることがあります。

しかし実はこれらの症状は、どれも糖尿病でも起こり得るものなのです。夏バテだと思って特に何もしないでいたら、ついには倒れてしまって糖尿病が発覚、即入院というケースもあります。

こういった症状を感じたら、まずは十分に休息を取り、夏バテ改善に効果のあるビタミンB1やアリシンを含む食べ物を摂るなど食事に気を配り、規則正しい生活をしてみてください。
それでも改善しない場合には、どうせ夏バテと軽く見ず、早めに病院に行くことをおすすめします。

糖尿病の場合には他にも、目がかすむ、尿の量・回数が増える、手足がしびれる、などといった症状も起こることがあります。
これらの症状を併発している場合には、すぐに病院で診てもらいましょう。

夏は特に、糖質(清涼飲料水、ごはん・めん類など)の摂り過ぎに注意

特に夏に気を付けたいのが、清涼飲料水の飲み過ぎ。清涼飲料水には多量の砂糖が含まれているものが多く、砂糖は急激に血糖値を上げてしまいます。
夏は汗をたくさんかくので水分補給は大切ですが、水かお茶など糖質を含まないものを選びましょう。

また、ごはんやパン、めん類などの炭水化物も、砂糖と同じく急激に血糖値を上げてしまう食べ物です。
夏は冷たいそうめんや冷やし中華などの炭水化物中心の食事に偏りがちになるので注意が必要です。
これらの食べ過ぎ、飲み過ぎが続き、高血糖状態が慢性的に続いてしまうと、たとえ若くても糖尿病を発症するリスクが高まります。

自分の食事内容を詳しく把握していない場合には、一度日々摂っている食事を書き出すなどして、カロリーや栄養素などをチェックし、見直してみることをおすすめします。

定期健診を欠かさずに。夏が終わっても体調不良が続くときは病院へ

糖尿病は自覚症状に乏しい病気です。
夏バテに似た、だるさやのどの渇きなどの症状が出ているときにはすでに進行してしまっている場合もあります。定期的な健康診断は必ず受けるようにしましょう。

また、夏が過ぎ、気温が下がってきても体調不良が続く場合には、早めに受診しましょう。
もし糖尿病であれば、なるべく早期に治療を開始することが大切です。

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