和食でも洋食でもおいしい夏から秋の魚たちうおを味わおう!

刀のような長い形が特徴で上品なおいしさが魅力のたちうお

切り身で売られていることが多いたちうおですが、その体は長く刀のような形をしていて、名前の由来にもなっているようです。年間を通して味はよいと言われますが、旬の時期もあります。今回はそんなたちうおの体の特徴やおいしい時期や料理、栄養についてご紹介します!

たちうおの豆知識や栄養価って?

たちうおはスズキ目タチウオ科の魚で刀のように長い形をしていることから「太刀魚(たちうお)」と名前が付いたという説があります。また、海の中でエサを待つときに頭を上にして立ち泳ぎをすることから「立魚」と呼ばれたという説もあります。体長は70㎝程ですが、大きいものでは1メートルを超えます。

たちうおは世界中の温暖な海域に生息し、日本では北海道より南の海で見ることができます。
たちうおの体表には鱗がなく、代わりにグアニン質という銀色に輝く層で覆われており、この銀箔は模造真珠の艶出しや銀箔氏の材料にされます。グアニンは他の魚にもありますが、たちうおは鱗がないのではっきりした銀色に見えるのです。

たちうおの旬は7月から11月頃の夏から秋ですが、年間を通して味がよいとも言われます。
新鮮であれば刺身もおいしく、白身で使い勝手のよい魚と言われ、和食でも洋食でも楽しめます。生のまま以外にも、一夜干しやみりん干しなどにも加工されています。

たちうお(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 266kcal
水分 61.6g
たんぱく質 16.5g
脂質 20.9g
炭水化物 Tr
カリウム 290mg
カルシウム 12mg
鉄 0.2mg
亜鉛 0.5mg
レチノール 52㎍
ビタミンD 14.0㎍
αトコフェロール 1.2mg
ビタミンB1 0.01mg
ビタミンB2 0.07mg
ナイアシン 3.9mg
ビタミンB6 0.20mg
ビタミンB12 0.9㎍
コレステロール 72mg
食塩相当量 0.2g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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