喫煙は認知症の可能性も高める。リスクを把握して、習慣の見直しを

喫煙習慣がある人は、すぐに禁煙を

喫煙は認知症だけではなく、数多くの症状に影響をおよぼします。糖尿病や歯周病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を含む呼吸器疾患、循環器疾患、脳卒中、がんといった深刻な症状のリスクを高め、命の危険につながる可能性があります。また、受動喫煙による周囲の人へのリスクや、妊娠中の喫煙や受動喫煙による胎児へのリスクなど、喫煙者以外に悪影響をおよぼすことも、注意しなければいけないポイントです。

糖尿病患者さんにとって、喫煙は禁忌とされていますが、そうでない方も自分自身や周囲の人たちの健康のためにも、積極的に禁煙を進めることが大切です。東京都福祉保険局のウェブサイト内では喫煙による健康への影響を紹介すると共に、禁煙を希望する人への取り組みとして「市販のニコチンパッチやガム」「病院での治療を受ける」「タバコに代わる気分転換の習慣をつける」などの対策を紹介しています。

タバコは多くの問題を引き起こす生活習慣であり、健康的な生活を続けるためには今すぐに禁煙をしなければいけません。糖尿病患者さんや予備群の方は、その影響が特に大きいことを自覚して、積極的な対策を行いましょう。喫煙のように危険な習慣を見直し、改善に努めることは、基本的かつ重要な糖尿病治療の1つなのです。

参照・参考
Smoking thins vital part of brain — ScienceDaily
喫煙|とうきょう健康ステーション

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