[糖尿病ニュース]医療費抑制へ“メタボ改善”で保険料安く?

医療費抑制へ“メタボ改善”で保険料安く?

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おなかの周りを測るいわゆる「メタボ検診」などで症状が改善した人には、健康保険料の負担を軽くするという案を厚生労働省が明らかにしました。

“15日、厚労省が審議会に示したもので、メタボリックシンドローム検診は40歳以上の人のおなか周りを測定するなどして糖尿病などを防ぐものだが、症状が改善した人の保険料の負担を軽くするというもの。負担軽減の対象は、メタボ検診以外にも、1年間に一度も医療機関にかからなかった人など、他にも考えられていて、仮に導入が決まれば、負担軽減の条件や割引率は各健康保険組合の判断で定められる。”

“働く世代の健康への関心を高めて、糖尿病などを予防し、将来の医療費を抑えるのが狙い。また15日の審議会では、かかりつけの医師の紹介状なしで、大学病院などの大きな病院に行く患者には、5000円程度の自己負担を求める案も示された。大病院の医師は救急医療などに専念してもらおうというのが狙い。”

メタボリックシンドロームを予防することは、糖尿病の予防にもつながります。
健康保険料の負担を軽くするためにも、改めて、メタボリックシンドロームを予防する生活習慣について確認しておきましょう。

1. 食生活に気をつけよう

・よく噛んでゆっくり食べる
・肉は脂肪分の少ない赤身肉を選び、脂肪は取り除く
・野菜・海藻類を多くとる
・腹八分目を心掛ける
これらに気をつけるだけでも、かなり効果があります。
特に外食が多く不規則な食事になってしまいがちな人は、意識して野菜を摂るように心がけてください。

2. 生活に運動を取り入れよう

・できるだけ階段を使う
・ストレッチや筋トレなど、1日1回は体を動かす
・車より自転車を使う
・家事で体を動かす
運動不足になりがちな人でも生活に取り入れやすい運動をいくつか紹介しました。
他にも、最近は楽しくメタボを予防できるゲームも発売されています。
これなら、運動が苦手・嫌いな人でも楽しみながら取り組めそうですね。

3. 質の良い睡眠をとろう

・最低限の睡眠時間を決める
・朝起きる時間を決める
・寝る前はパソコン画面などの強い光を浴びないようにする
・汗を吸いやすい寝具を選ぶ
睡眠が不足するとホルモンバランスが崩れてしまうので、メタボになりやすくなってしまいます。
ホルモンバランスは、自分で意識的にどうこうすることは難しいため、普段から質の良い睡眠を取るように心がけることが大切です。

メタボを予防して、健康を守れるだけでなくて保険料までお得になるなんて、まさに一石二鳥ですよね。
導入が決まったときに備えて、今から生活習慣を改善していきましょう!

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