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【医師監修】糖尿病によってあらわれる皮膚の変化とは?~デルマドロームについて知ろう

皮膚が黄色くなる場合

手のひらや足の裏、時に顔面までが黄色くなる症状を「柑皮症」といいます。ミカンを食べ過ぎた時のように、カロチンを多く摂取すると生じることが知られる症状ですが、糖尿病によっても生じることがあります。

ところで、皮膚が黄色くなる心配な症状、といえば黄疸ではないでしょうか。黄疸は肝炎や肝硬変といった疾患がある場合に多くみられる症状です。この場合にも皮膚や粘膜に色素が沈着し、黄色くなります。肝硬変で黄疸が見られる場合にはかなり肝機能が低下しているサインです。

では、黄疸と柑皮症はどう見分ければよいのでしょうか。皮膚が黄色くなっている場合、黄疸かどうかを見分けるには白眼が黄色くなっているかどうかが目安になります。柑皮症はからだの粘膜にはおよびませんが、黄疸の場合には粘膜にも影響が表れるためです。

お酒をたくさん飲む人や肥満のある人は糖尿病のリスクだけでなく、肝臓疾患のリスクも高くなっています。皮膚だけでなく眼球の結膜が黄色くなっている場合には黄疸の可能性があるため、すぐに医師の治療を受けましょう。

デルマドロームのように、糖尿病には付随して生じるさまざまな全身症状があります。感染の危険がある傷口への対策を随時行いつつ、血糖コントロールを始めとしたおおもとの治療を行っていきましょう。

参照・参考
皮膚病変からみた全身性疾患**
糖尿病入院患者を対象とした皮膚症状の調査・検討
ノリの多食により生じた柑皮症の1例
皮膚が知らせる内臓の病気
黄疸について

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