食材選びをお助け!糖質、脂質、アルコールに注目した「食材早見表」はこちらから

【医師監修】糖尿病によってあらわれる皮膚の変化とは?~デルマドロームについて知ろう

「デルマドローム」とは?

肌は内臓を映す鏡、とも言われるように、内臓で起こった様々な不調が皮膚の症状として表れることがあります。内臓に病変があるとホルモン分泌が変化したり、免疫力が低下して皮膚の感染症を引き起こしやすくなるためです。このように、内臓の病変が皮膚に表れて起こる症状を「デルマドローム」とよびます。糖尿病によっても、特徴的な皮膚の変化が起こることがあります。どこかにぶつけたり、やけどするなど、特別なことをした覚えがないのに皮膚が赤くなっている、ブツブツしたできものができてきた、など、戸惑うような症状が突然表れたときには医師に相談してみてください。

発疹・水疱が表れる場合

足の指や下腿に、やけどをした後の水ぶくれのような水疱が突然表れることがあります。靴ずれや転倒など、そもそもケガをしやすい部分に生じますが、ぶつけた、転んだなど必ずしも直接の刺激がきっかけとなっているわけではなく、糖尿病による血管障害が原因であると見られています。

また、上肢や腕に紅色のブツブツした発疹(播種性環状肉芽腫)が表れることがあります。単発で発生することもありますが、多発している場合に糖尿病が関係していることが多いとされる症状です。

皮膚が赤くなる場合

顔が赤くほてったり、手の平に赤い斑点が表れることがあります。斑点は特に親指や小指の付け根に見られ、場合によっては牛の毛色のようにかなりはっきりしたまだら模様になります。こうした斑点は肝臓の疾患から表れることもあります。肥満があるなど生活習慣の改善が必要な患者さんは特に、日ごろから手のひらをチェックしてみてください。

1 2 3

糖尿病の放置はNG! 気をつけたい6大合併症とは?
糖尿病の放置はNG! 気をつけたい6大合併症とは?

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

糖尿病とうまくつきあう トークルーム

手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?

体の異変に早めに気づくためには日々の自己管理が大切ですよね。体重や血糖値、HbA1cの推移を把握しておくのも管理方法の1つだと思います。
そこで、今回のテーマはこちら!
「手帳派?アプリ派?血糖値やHbA1cなどの記録方法は?」

このトークルームを見る

糖尿病クイズ 〜あなたはどのくらい知っている?〜

糖尿病QUIZ!(基礎知識編)

血糖値を下げる働きをもつホルモンは「インスリン」、では血糖値を上げる働きをもつホルモンは何でしょう?
1. ドーパミン
2. グルカゴン
3. グレリン

正解はこちら

記事ランキング

カテゴリ一覧

月2回届く糖尿病関連ニュースレター 管理栄養士監修 糖尿病レシピ

人気の糖尿病レシピ

レシピ一覧を見る

最新記事

糖尿病の症状

記事一覧を見る

糖尿病コラム

記事一覧を見る

糖尿病最新情報

記事一覧を見る

糖尿病セルフチェック

記事一覧を見る
予防 体験談 原因 検査 糖尿病 血糖
×BannerBanner