糖尿病コラム

食べたいけどカロリーが気になる… カロリー控えめのおやつは?


おやつのカロリーを気にする人は多い!

小腹がすいたときや口寂しいときに食べたくなるおやつですが、気をつけないとカロリーが高いものも。実際に、おやつを選ぶ際にカロリーを気にしている人は多いようです。

2013年にWEBで行われたおやつに関するアンケート調査によると、新商品や限定品のおやつを買いたくなるワードとして「カロリー控えめ」や「甘さ控えめ」が多かったそうです。我慢するのもストレスになるけど、健康にも気をくばりたい……選ぶなら、カロリーコントロールがしやすいものを、という現代日本人の志向が見える結果といえそうですね。

間食に人気のチョコレート

2010年に行われた間食に関する別のアンケート調査で、間食のおやつとして人気を集めたのがチョコレート。男女別の調査では、男性が間食に最もよく食べるおやつの3位、女性が間食に最もよく食べるおやつの1位がチョコレートでした。

男女ともに人気のチョコレートですが、気になるカロリーはどのくらいなのでしょうか?

一般的なチョコレートのカロリーを調べてみました。

・カバーリングチョコレート…511kcal(100gあたり)
・ホワイトチョコレート…588kcal(100gあたり)
・ミルクチョコレート…558kcal(100gあたり)
・アーモンドチョコレート…583kcal(100gあたり)
(文部科学省 食品成分データベースより)

一般的な板チョコレートが45〜55gですから、1枚食べると約280kcal。ごはん1膳(150g/252kcal)以上のカロリーになってしまいます。食べ過ぎないように注意が必要と言えそうです。

一方で、チョコレートやチョコレート風味のおやつの中にもカロリーを抑えたり、コントロールしやすいものも増えています。以下に100gあたり500kcal以下のチョコレート菓子をいくつかピックアップしてみました。

・ロッテ ZERO…48kcal(1本10gあたり)
・グリコ 極細ポッキー…180kcal(1袋35.5gあたり)
・チロルチョコ コーヒーヌガー…49kcal(1個12gあたり)

これらは、カロリーそのものが控えめになっていたり、個包装や少量包装にしたりして、食べ過ぎを防ぐ工夫がなされています。舌でも、目でも満足感を得やすいと言えるでしょう。

ちょっと疲れたときなど、つい手が伸びてしまうおやつ。カロリーや糖質を気にしつつ、満足感の得やすいアイテムを選ぶことがポイントと言えそうです。

参照・参考
バルクのマーケティングリサーチ・市場調査│Vol.73 お菓子に関する調査(2013)
ネットリサーチティムスドライブ│『間食』に関するアンケート

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