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よく噛むと糖尿病まで予防できる!?噛む回数を増やすポイント

咀嚼力と糖尿病リスクの関連性について

咀嚼力(噛む力)と糖尿病リスクの関連性について調べた研究として、「ながはま0次予防コホート事業」というものがあります。
「ながはま0次予防コホート事業」とは、長浜市と京都大学医学研究科が、長浜市民の健康診断やDNAの情報をもとにして糖尿病やがん、心血管疾患などの病気の原因や老化のメカニズムについて調べている研究事業です。
そのなかで40~74歳の男女計6,827人を対象に、咀嚼力と食事時間が糖尿病に及ぼす影響について調査を実施、その結果、咀嚼力がもっとも高いグループともっとも低いグループでは、2型糖尿病リスクに倍ほどの差があることが判明したというのです。
この調査結果は、2013年6月にアメリカの科学誌「PLOS ONE」でも発表されています。

たくさん噛むとこんなものが分泌される

噛む回数を増やすと、満腹感を得やすくなって食欲が抑えられることはみなさんもご存知ではないかと思いますが、それはよく噛むことで「レプチン」「ヒスタミン」「GLP-1」の分泌が促されるからです。

レプチン

脂肪細胞から分泌され、満腹感を引き出して食欲を抑える。
またエネルギー代謝の増加を脂肪組織に働きかけて、カロリーを燃焼しやすくさせることで、肥満を抑制する働きがある。。
他にも、免疫調整機能などさまざまな働きがあることもわかってきている。。

ヒスタミン

脳内に分泌されて交感神経や満腹中枢を刺激し、食欲を抑制すると同時に食事の満足感を得やすくする。
「ヒスチジン」というアミノ酸物質から作り出されることが分かっており、ヒスチジンはイワシなどの海産物に多く含まれている。

GLP-1

消化器ホルモンの一種であり、分泌されることで食欲を抑制する。
またインスリンの分泌を促進させて、食後の血糖値を上がりにくくしてくれる。

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