【医師監修】つらい口の乾きは「口腔乾燥症(ドライマウス)」かも?糖尿病患者さんは特にご注意

「口腔乾燥症(ドライマウス)」とは

「口腔乾燥症(ドライマウス)」とは、読んで字のごとく「口が乾く」症状をさします。様々な原因により、分泌される唾液量が減少するために起こります。唾液の量が通常の50%以下になると、症状が自覚され始めると言われています。初期には口の中がねばついたり、唾液が泡や糸を引くといった症状がみられ、次第に痛みや感覚異常をきたしはじめます。

乾燥が進むとくちびるから口腔内、さらには舌そのものがカサカサになり、ひび割れを起こしたり、炎症や出血を生じることもあります。

口が乾くとどうなるの?

口腔の乾燥が進むと、口の機能にも支障が生じます。食べ物を咀嚼したりしゃべったりすることが困難になり、味覚にも異常が現れることがあります。口の中に水分が足りないと、食べ物を飲み込むのも大変です。痛みがひどいとものを食べるのがおっくうになるため、食事の管理も困難になります。

また、唾液には口腔内の食べかすや細菌を洗い流す働きもあります。その唾液が欠乏するため細菌が口腔内に増殖してしまい、歯周病になったり、口臭がきつくなります。

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