おすすめ!糖尿病関連本 part.3

今や国民病とも呼ばれる糖尿病。
一度患ってしまうと一生治療を続けていかなければならない病気です。
糖尿病の関心度も高まる中で、たくさんの書籍が新しく発売されています。

ここでは、前回に引き続き、糖尿病に関するおすすめの書籍を新刊からいくつかご紹介します。

糖尿病 あなたに合った治療 (別冊NHKきょうの健康)  門脇 孝(監修)、NHK出版(編集)

本1

健康診断の結果、血糖値が高かった、糖尿病と診断された、などのこれから糖尿病の治療を始める方にも易しい基本知識が載った、NHKが出版しているムック本です。
そもそも糖尿病とはどんな病気なのか、血糖値やHbA1cとはどういうものなのか、などの説明から、基本的な治療方法、さらには最新の薬物療法まで解説されているので、糖尿病についてまず広く理解をしたい方におすすめの一冊です。

ナース専科 2014年 9月号

本2

臨床現場に基づいて、治療における問題を解決していくための情報を集めた雑誌です。
9月号では血糖値の特集があり、また糖尿病の合併症で起こりやすい足のトラブル(感染症、白癬(水虫)、巻き爪など)における対処法も載っているので、読み切りではなく保存用としてとっておきたい号です。

糖尿病に絶対にならない 血糖値を下げる新常識 (健康文庫)  板倉 弘重 (監修)

本3

医学博士である板倉弘重氏による、糖尿病を防ぐための血糖値を下げる方法を分かりやすくまとめた一冊。
糖尿病は、生活習慣病とも呼ばれる通り、日々の食事や運動などの生活習慣の改善が大切。
この本では、今すぐ実践できるセルフケア方法がたくさん紹介されています。
糖尿病予防の方はもちろん、治療中の方も参考になることが盛りだくさんです。

糖尿病ケア 11巻9号

 
本4

この本は、糖尿病患者さんの指導に関わる医療スタッフのための本ではありますが、糖尿病に対する知識を深めたい場合や、医師や看護師の言うことや治療内容をより理解したい場合など患者さん側にも役立つ内容です。
専門的な内容も含まれているので、糖尿病に関する基礎的な知識がある方におすすめです。

根拠のないデマに惑わされず、正しい知識で予防&治療

「これを飲めば血糖値は安心」「糖尿病は糖質制限で治る」などといった根拠のない情報を目にすることがあります。
糖尿病は、何か一つだけを行っていれば安心、完治するといったことはありません。
まずは正しい基礎知識を身に付けた上で、予防や治療を実践していくことが大切です。

医師や管理栄養士の指導に従うことに加えて、このような書籍なども参考にしながら、糖尿病と上手く向き合っていきましょう。

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突然ですが、問題です。

日本人で糖尿病の可能性がある人はどのくらいいるでしょう?
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