初夏の魚、脂がのったおいしいいさきの旬を味わおう!

色々な名前で親しまれているいさきは初夏が旬!

「梅雨いさき」や「麦わらいさき」などとも呼ばれるいさきは5~7月頃の初夏が旬の魚です!名前が豊富にある魚なので、違う呼び名で親しまれている方もいらっしゃるかもしれませんね。今回はそんないさきに多く含まれる栄養素とその働き、豆知識などをご紹介します!

いさきのおいしい時期や食べ方、栄養価は?

いさきはスズキ目イサキ科の体長40cm程の魚で、漢字では「伊佐木」や「伊佐幾」などと書かれます。背ビレが鶏のトサカに似ていることから「鶏魚」と書かれることもあります。
いさきには産地によって様々な呼び名がつけられていて、東北ではオクセイゴ、神奈川あたりではクロブタやクッカ、静岡ではコシタメ、九州ではイッサキ、ハンサコ、ジンキなど、色々な呼び名で親しまれています。
また、若魚にははっきりとした縞模様があることから、ウリボウやウズムシ、スジイサキなどと呼ばれます。このように、いさきには地域や成長段階によって様々な呼び名があります。

いさきはほぼ通年出回っていますが旬は初夏から夏です。産卵期が6~9月頃で、その前の5~7月頃が最もおいしい時期になります。梅雨頃や初夏が旬にあたることから「梅雨いさき」「麦わらいさき」などとも呼ばれます。
産卵後のいさきは脂が落ちて別の魚のように味も落ちてしまい、旬がはっきりとわかる魚と言われます。せっかくなら旬のおいしい時期に味わいたいですね。
いさきは磯魚特有の臭みが少なく淡白な味がおいしい魚で、刺身や塩焼き、潮汁などの和食はもちろん、洋風のポワレなど様々な料理で楽しむことができます。

いさき(生)の可食部100g当たりの主な栄養価は以下です。

エネルギー 127kcal
水分 75.8%
たんぱく質 17.2g
脂質 5.7g
炭水化物 0.1g
カリウム 300mg
カルシウム 22mg
鉄 0.4mg
亜鉛 0.6mg
レチノール 41㎍
ビタミンD 15.0㎍
ビタミンB1 0.06mg
ビタミンB2 0.12mg
ナイアシン 4.0mg
ビタミンB6 0.31mg
ビタミンB12 5.8㎍
パントテン酸 0.77mg
コレステロール 71mg
食塩相当量 0.4g     など
(参照:食品成分データベース/文部科学省)

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